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その2、マウスピースとゴルファーの場合
約10年前に、ある研究が行われていました。
その研究とは、マウスピースをゴルファーに装着してゴルフボールを打った場合に飛距離にどのような影響を与えるかというものでした。
その結果は、飛距離が増した者は三分の一、まったく変化がなかった者三分の一、その中間が三分の一というものでした。この結果についてのメカニズムはいまだに明らかにされておりません。しかし飛距離を伸ばしたいゴルファーにとってはマウスピースの装着をためしてみる価値はありそうです。
ゴルファーとマウスピースをについて飛距離にかかわらず、歯科医師として強調したいことがあります。
それは、野球でも同様ですが、ボールを打つ瞬間に上下の歯を相当強く噛みしめます。
20歳や30歳台ならまだしも、40歳を過ぎると歯や歯ぐきにかなりの負担をかけることになります。その結果奥歯はガタガタになります。
マウスピースを装置すると、マウスピースがクッションの役目をするので歯や歯ぐきのダメージをガードします。つまり守ります。
40歳を過ぎたゴルファーの方々には、マウスピースの装着をおすすめします。













