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ムシバ予防月間

ムシバ予防月間

みなさんこんにちは。藤沢市湘南台の歯医者さん、星谷歯科医院です。6月4日は虫歯予防デー。
それにちなんで、6月は虫歯予防月間です。当院では毎年恒例、6月は口腔ケアグッズ全品20%オフ!!!

待合室に星谷歯科医院スタッフ一押しのケアグッズを、パネルにてご紹介させていただいています。
ご愛用いただいている商品も、気になっていたあの商品も。ぜひチェックしてみてくださいね^^

 

さて先日、NHKのためしてガッテンで『虫歯リスクが激減!?発見!新★歯みがき法』が放映されました。
ご覧になった方もいらっしゃると思います。

気になる内容は
①虫歯予防の強い味方!歯みがき粉の“フッ素”
②スウェーデンで発見!新★歯みがき法
③歯の健康を守る!「プロケア」のすすめ

見逃した方に向けて解説させていただきますね。

①虫歯予防の強い味方!歯みがき粉の“フッ素”
日本で初めてフッ素配合の歯みがき粉が登場したのは昭和23年のことです。そして今では9割の歯みがき粉にフッ素が配合されています。お使いの歯磨き粉の商品の原材料名に「フッ化ナトリウム」または「モノフルオロリン酸ナトリウム」と記載されていればフッ素が配合されています。
そもそも虫歯は、食べ物や飲み物に含まれる糖質をエサに、ミュータンス菌などの虫歯菌が酸を作り出し、その酸が歯に含まれるカルシウムなどを溶かしてしまうことで発生します。
しかしカルシウムが溶け出してもすぐに歯が溶けて穴があくわけではありません。
唾液に含まれるカルシウムなどが歯を修復します。これは再石灰化と呼ばれています。このときフッ素が唾液中などに含まれていると、再石灰化が促進されます。さらにフッ素が唾液中のカルシウムなどと反応して酸に溶けにくい物質を作り、その物質で歯の表面がコーティングされたような状態になります。すると虫歯菌が酸を出しても、歯が溶けにくくなる、というわけです。

②スウェーデンで発見!新★歯みがき法
1995年にスウェーデンの研究者たちは“イエテボリ テクニック”と呼ばれる新たな歯みがき法を発表しました。実験によると、通常の歯みがき方法と比べて虫歯の予防効果が40%以上高いことがわかったそうです。その最大の目的は、歯みがきの後に口の中にフッ素を残すこと。そのポイントは?
ポイント1
フッ素配合の歯みがき粉をたっぷりと使う(目安は2cm)
ポイント2
歯全体に歯みがき粉が行き渡るように意識して2分程度歯みがきを行う
ポイント3
口の中の泡などをしっかり吐き出したあと、口をゆすがない
ポイント4
歯みがきのあと、2時間飲食をしない(最低でも30分)

※ただしイエテボリ テクニックの適応年齢は12歳以上です。

③歯の健康を守る!「プロケア」のすすめ
スウェーデンでは多くの人が、虫歯でなくても、定期的に歯科医院を訪れると言います。目的は歯科衛生士による「プロフェッショナルケア(通称プロケア)」を受けること。もちろんプロケアは日本の歯科医院でも受けることができます。
虫歯や歯周病を引き起こす細菌は、口の中にたまったプラークをすみかにしています。歯科衛生士は特殊な器具を使い、ふだんの歯みがきではなかなか取りにくい、歯と歯ぐきの間にたまったプラークも丁寧に取り除いてくれます。プロケアを受けると、虫歯や歯周病のリスクが大きく減ると言われています。

いかがでしょうか。

こういった番組だけでなく、新しい歯科のトピックスが上がると、当院としての見解はどうか。必ずみんなで話し合います。

①虫歯予防の強い味方!歯みがき粉の“フッ素”
③歯の健康を守る!「プロケア」のすすめ

これは以前から星谷歯科医院でも患者さんに直接、またはそのほか様々な媒体を通してお伝えしています。

しかし
②スウェーデンで発見!新★歯みがき法
に関してはどうでしょうか。

これは確かにスウェーデンでの長期間の追跡調査に基づく、とても素晴らしいブラッシング方法です。しかし日本で市販されている歯磨剤の多くには、粒子の非常に荒い研磨剤が入っています。歯科医院専用で販売されているものは研磨剤が入っていなかったり、研磨材の歯面への影響がほぼ無視できるものもあるので、もしイエテボリ テクニックを取り入れるのであれば、できれば研磨剤が入っていないものをお勧めします。

では、当院で一番オススメの方法は?

歯ブラシ、デンタルフロス、歯間ブラシでしっかりプラークを落とした後、フッ素配合洗口材を30秒以上口に含み吐き出した後、30分以上飲食、うがいをしないことです。

これが今の日本では一番理に叶った上々だと、当院は考えます。

『なんでも美味しく食べられるお口は健康への第一歩!』
6月は虫歯予防月間。
雨で外に遊びに行けない日もありますが、そんな日は季節の素材を生かした昔ながらのおやつを作ってみたり、いつもよりちょっぴり長めに歯磨きタイムをとってみたり・・・
食育やお口の健康について考えていただくのもいいかもしれませんね^^

2019-06-09 14:45:52

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