よくある質問

治療について

治療期間はどのくらい?

骨の状態にもよりますが、インプラントを埋め込んでから、骨とインプラントが固定するのを待ちますので、最終的な物が入るまでには、3~5ヵ月が目安です。


検査費用と期間はどのくらい?

1~2週間で準備をします。CT撮影を他院で受けていただきますので、別途ご負担いただきます。


インプラントはどこで受ければいいのか?

現在はインプラントに精通した歯科医師は徐々に増えてきました。必ずカウンセリングをお受けになり、納得して始められるよう、十分相談することをお勧めします。また、インプラントは長いお付き合いになりますので、メインテナンスまでしっかり対応してくれるところが望ましいです。ご自身にあったところで受けられることが大切です。そのために、セカンドオピニオン、サードオピニオンを受けられるのもいいでしょう。


違う所で受けたことがあるが、病院を変えても大丈夫ですか?

しっかりしたメーカーのインプラントであれば、ある程度の互換性があるので、対応することは可能です。ただし、治療の途中での変更はなるべく避けるようにしましょう。転勤等、やむを得ず通院できなくなる場合には、一度相談してください。


他の歯科医院で断られたけど可能ですか?

可能なこともあります。インプラントの種類や設備、歯科医師にも差があります。いろいろお調べになられることをお勧めいたします。


味覚は変わりますか?

変わりません。かえって、しっかり噛めるようになるので、食事が楽しく、美味しく感じられるようになります。


インプラントにリスクはないのですか?

リスクはあります。外科手術が必要であること。この時気をつけないといけないポイントがありますが、術前の検査、シュミレーションにて、十分検討致します。また、お手入れを怠るとインプラント周囲炎になります。


健康への悪影響はないの?

インプラントは手術を必ず伴いますので、何かしらの身体的リスクを伴う方には、慎重に対応させていただきます。


骨への影響はないの?

現在では、97%が大丈夫とされています。


金属アレルギーは大丈夫か?

歯科領域のインプラントに関しては、アレルギーは極めて少なく、また、場合によってはないとされています。ただし、患者さんが他のアレルギーがあったり不安に感じている場合には、事前にパッチテストを受けることをお勧めします。


CTやMRIによる検査は受けられるのか?

現在、インプラントが入っていても、CTやMRIの検査を受けることに支障はありません。ただし、磁石の金属を使用している場合には、インプラント上についている磁石をいったん外すこともあります。


暫く治療を受けていませんが、インプラントはできますか?

まず、虫歯や歯周病の治療をし、お口の中の環境を改善してからの治療になります。お口の中を常に清潔に保つ意欲が基本的に必要ですので、協力が得られない場合には、治療を断念することもあります。


手術について

手術は入院が必要ですか?

通常、外来での手術になりますので、入院は必要ありません。稀に、全身的既往によって入院が必要になる場合もありますが、そういった場合には、口腔外科のある病院をご紹介いたします。


手術時間はどのくらい?

ケースにもよりますが、30~60分程度になります。


手術前の準備は何か必要ですか?

いつも通りで、特別なにもありません。十分な休養と食事をしっかり取っていただいて、楽な服装でいらしてください。術前のお薬に関しては、ご指示申しあげます。


手術中は痛みますか?

局所麻酔が効いていますので、ほとんどありません。


どんな麻酔をするの?

通常、虫歯や抜歯のときに使うものと同じものを使用します。また、当院では緊張や不安の強い方には、笑気ガス(亜酸化窒素)を使用し、リラックスした状態で治療が受けられるようにしています。


手術後の影響はありますか?

多少のお痛みと腫れ、内出血などが出ることもありますが、日常生活には問題ありません。お薬を飲んでいただくこと、注意していただきたいことがありますので、ご指示申しあげます。


全身的な事について

年齢制限はありますか?

年齢の上限はありません。しかし、高齢者ほど全身疾患をお持ちの方が多いので、確認しましょう。年齢の下限はありません。しかし、一般的に成長発育が終了した時点が推奨されており、おおむね、20歳以上が対象となります。


性別の差はありますか?

ありません。


どんな人が対象になりますか?

全身的な問題がない、または、あってもコントロールされている状態であり、埋め込む骨がしっかりとしていて、お口の中の治療が完了していれば、インプラントの適応症は広がっています。一度相談することから始めましょう。


全身疾患があるのですが、治療はできますか?

コントロールされている状態であれば、治療は可能です。ただし、ご担当医師に確認・相談させていただきます。また、50歳以上で今まで検診を受けていない方でしたら、これを機会に全身的な検査を受けられることをお勧めします。


タバコを吸っていますが大丈夫ですか?

タバコは歯の喪失と深く関わっています。これは、インプラントも同じです。治療にあたって、歯肉の治り方も違ってきます。タバコを吸っていてもインプラント治療は可能です。ただし、吸っていない方と比較すると、リスクは高くなると考えられています。この機会にぜひ禁煙されてはいかがでしょうか。


噛み合わせを作る事について

インプラントを埋めてからかぶせるまではどうなりますか?

埋めてからインプラントと骨がつくまで、2~3ヵ月間待ちますので、その間は仮歯や入れ歯など、状況に応じて対応します。


歯の色が違ってしまいますか?

ご自身の残っている歯の色に合わせてつくりますので、自然に仕上がります。


他の歯への影響はありますか?

ありません。削ったり、入れ歯のバネをかけたりすることがありませんので、これがインプラントの最大のメリットです。


硬いものは噛めるようになるのか?

噛み合わせが安定しますので、硬い物もしっかり噛めるようになります。特に、入れ歯を使われていた方は、びっくりするほど変わります。


自分の歯と感じが違う?

慣れるまでは今までとは、多少感覚が違うかもしれませんが、個人差はありますが、数日で慣れていただけます。


価格について

歯科医院によって値段が違うのは何故?

使用するインプラントの種類や材料が違います。また、保険外診療は各歯科医院で独自に決められています。カウンセリング時に相談して下さい。


支払方法は?

基本的に手術の日に半分、被せものの準備に入ったときに半分いただきます。カードの取り扱いもございます。何かございましたらご相談ください。


メインテナンスについて

毎日のお手入れは特別なことが必要ですか?

特別なことはありません。ご自身の歯と同じように、歯ブラシを丁寧にしてください。補助的な器具を使っていただく場合もありますが、お手入れは残っている歯と同じように出来れば大丈夫です。


どのくらいもつのか?

どのくらいもつかは、歯のお手入れによって異なります。チタンという材料自体は体内にて半永久的に大丈夫だと言われています。日頃のお手入れと、3ヵ月~6ヵ月毎の定期的なメインテナンスを行っていくことで、長くお口の中で機能できるように保っていきましょう。もしこれを怠れば、寿命は短くなります。


メインテナンスはどのくらいで行ったらいいのか?

個人差もありますが、当院では約3ヵ月毎の定期検診をさせていただくようにしています。お葉書にて時期をお知らせしています。


保証期間はどのくらいか?

当院では、個人差によりますが、5~10年といたします。これは、定期的な検診をしっかり受けていただくこと、歯ぎしりの強い方にはマウスピースを使用していただくこと、など等守っていただかないといけないことがありますので、一区切りにはしていません。これを怠ったことにより引き起こったトラブルには、対応しかねますので、ご理解ください。


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