
予防歯科
定期検診時のケアーの内容

歯石除去・色素除去(渋茶のようなヤニを取る)・歯周病のチェック・だ液の検査・ムシ歯のチェック・シーラント(小児のみ)
歯磨き練習・フッ素塗布
お電話で「6ヶ月定期検診」とご予約下さい。
保険証・診察券・歯ブラシ等をお持ち下さい。
以上の内容はすべて、保険内で行います。
歯の健康のためのひとこと

花粉が舞って花粉症になると鼻がつまります。そうすると口で呼吸をすることが多くなり、口の中が乾燥して細菌が繁殖しやすくなり、歯周病になりやすくなります。今まで以上にお口のケアーを心がけましょう。
今年の夏は、7月の初めから記録的な猛暑が続き、例年よりも歯ぐきを腫らして来られる患者さんが多数おられました。
体調が不調になると歯肉の弱い箇所が腫れやすくなり、日頃の手入れの大切さを痛感します。
患者さんの中には質問すると、歯科医が腹を立てるのではないかと思って、あえて質問をしない方が多いように思えます。歯科医は、質問がないと患者さんが理解したと思ったり納得していると思っていますので、不安やお知りになりたい事があれば遠慮なく質問なさって下さい。
患者さんの中には、歯を磨くと出血する方が少なくありません。この方々はイエローカードです。(もし歯が動くようであればレッドカードですが)この時こそ、咬み合わせの調整とか、正しい歯の磨き方をマスターする事が必要です。
フッ素の効果
フッ素は天然に存在する元素の一つです。
私たちが日常摂取している飲食物の海産物、お茶、ニンジンなどの野菜にはフッ素物が他の食品に比べ、比較的高い濃度で含まれています。しかも、むし歯予防にすぐれた効果があります。欧米など、多くの国がむし歯予防のため水道水にフッ素物を添加して効果を発揮しています。
歯の健康のためにも、フッ素の入った歯磨き剤のご使用をおすすめします。
唾液の効果
唾液は消化吸収をよくする働きがあります。食事中は良くかんで唾液を出します。しかも唾液成分は歯のエナメル質から溶け出したカルシウムやリン酸を補います。さらに糖尿病や動脈硬化、ガン予防につながる成分が含まれていることがわかってきました。唾液の効能をぜひ見直して下さい。
最近の出来事
最近の出来事ですが、転んで歯が1本抜け落ち、他の1本はグラグラの患者さんがいらっしゃいました。この場合、抜け落ちた歯は牛乳の中に浸すか、口の中に含んで来院して下さい。(水道水で洗わないようにして下さい)24時間以内なら元に戻す事が出来ます。グラグラの歯も抜かなくて救う事が出来ます。
この患者さんも抜け落ちた歯を元の位置に戻し処置をすることによって、抜歯することなく、現在も丈夫に機能しています。














