審美歯科Aesthetic dentistry

審美歯科 Aesthetic dentistry

審美歯科とは

審美歯科とは美しい口元を作ることが目的です。銀歯がきらっと光り笑うのをためらってしまう、もっと白く輝く歯で笑顔に自信を持ちたいなど歯の審美的なお悩みにお応えすることができます。歯の病気の治療が目的ではありませんが見た目の美しさの改善は歯や歯茎の健康を持続させることにも大きく貢献します。

銀歯を白い歯にしたい

セラミック

セラミック(陶材には)金属の裏打ちのあるメタルセラミックと全て陶材でできているオールセラミックがあります。ともに時間と共に変色したり磨耗することはありません。特にオールセラミックは最も自然で美しく天然歯と見分けがつかないほどです。また金属を使用していないので金属アレルギーにもなりません。

天然歯の美しさ

見た目が天然歯に近く、金属のように口の中で目立つことがありませんので、違和感のない自然な色調と輝きが得られます。

強さと優しさ

奥歯にかかる力に十分耐える強さをもち、しかも自然な噛み心地で、噛み合わせの相手の歯にも優しい素材です。

優れた耐久性

修復した後も変色したり、欠けたり、すり減ることも少なく、長期にわたって美しさを保ちます。

エステニア

エステニアは、見た目が天然の歯にとても近く、金属のように口の中で目立つことがありませんので、違和感のない自然な色調と輝きが得られます。

エステニアの大きな特徴は、92%のセラミックスの微粒子と、それらを繋ぐ微量のプラスチックが理想的に混ざった新しい材料で、奥歯にかかる力に十分耐える強さをもち、しかも自然な心地で、噛み合せの相手の歯にも優しい素材です。

ホワイトニング

歯を削ることなく、美しい白い歯にする方法

『歯磨きや歯のクリーニングでは落としきれない黄ばみ』『加齢、生活習慣、遺伝などで変色した歯の色』このようなお悩みを、歯を削ることなく薬剤の力で分解漂白する方法が『ホワイトニング』です。透明感のある白い歯は、清潔感がありお顔を明るく健康的に見せます。歯が白くなると笑顔にも自信が持て、きれいな口元の印象が残り好感度がアップします。

ワンデイトリートメント

CERECワンデイトリートメントを行っています

当院では、コンピュータ制御によって歯の修復物を設計・製作するシステム「セレックシステム」採用しております。 3D光学カメラを用いて患部を撮影(スキャン)するため従来のように型取りする必要がありません。スキャン後はコンピュータの3D画面上にて修復物を設計し、ミリングマシンがデータをもとに作製します。 歯科医院で修復物を作製できるので即日で完成し、スピーディーにお口の中に装着可能です。

最短60分の予防的修復 セレック CEREC

セレック治療 CEREC

セレックとは

セレックシステムは、医療先進国ドイツで開発された、コンピュータ制御によって歯の修復物を設計・製作するシステムです。
3D光学カメラを使用して患部を撮影(スキャン)するため従来のように型取りする必要がありません。スキャン後はコンピュータの3D画面上にて修復物を設計し、ミリングマシンがデータをもとに作製します。
従来のように歯科技工所に依頼することなく歯科医院で修復物を作製できるので即日で完成し、スピーディーにお口の中に装着可能です。
また規格生産された高品質なセラミックブロックを使用するため耐久性が高いことが特徴です。

従来の方法(最短でも1週間)

①印象(粘土のような材料で型取りする)
②模型を作り技工所へ送る
③技工士さんが被せ物を製作
④出来上がったものを歯科医院へ送付
⑤患者さんへ装着

セレックシステム(最短で60分)

①最先端の光学3Dカメラで患部をスキャン
②患部のデータをモニター上に再現
③修復物をモニター上で設計
④ミリングマシーンがデータをもとに修復物を作成
⑤患者さんへ装着

セレック治療のメリット

①最短60分
虫歯の再発リスクを考える際、削ってから修復物をセットするまでなるべく短い期間で行うことが非常に重要です。

②天然歯に近い材質
エナメル質と近い硬さの素材なので歯に馴染みやすく高い耐久性があります。

③虫歯が再発しづらい
歯との接着性が良いので隙間が発生しません。これにより細菌が入りにくく虫歯の再発予防に効果的です。

④金属アレルギーの心配がない
材質は全てセラミックですので金属アレルギーの方にも安心して使っていただけます。

⑤費用がリーズナブル
技工所に依頼することなく、歯科医院内で作成できるためコストが削減でき、その分リーズナブルな価格設定となっております。

セレック治療=虫歯予防

皆さんこんな経験はありませんか?

皆銀歯が取れたら中が虫歯になっていた。
詰め物が取れたら中が黒くなっていた。

これは銀歯やプラスティックの詰め物(レジン)と歯の隙間から細菌が入り込むことで再び虫歯ができてしまう二次う蝕と呼ばれるものです。

銀歯の場合

銀歯は歯と接着しない材料です。
銀歯と歯は歯科用セメントで合着しますがこのセメントは時間とともに溶け出し、その隙間から虫歯菌が入り込むことで二次う蝕になります。
また保険治療で使用される銀歯は様々な金属でできた銀合金です。
合金は唾液を介してイオン化し微量ながら口腔内に溶け出します。
これは人間の体にとっては有害なものと判断されその結果、歯茎が少しづつ退縮します。
そうなるともちろん歯周病のリスクも上がります。

レジンの場合

レジンによる修復は虫歯で削った部位に液状のプラスティック(レジン)を流し込み光で固めて埋める方法です。
このレジン修復は光で硬化させる際にレジン自体が3~5%収縮します。
この収縮でできる隙間が二次う蝕の原因となります。

セレックの場合

セレックブロックは歯との相性がとても良く接着性も非常に高いため接着剤が溶け出すことはありません。
またセラミック素材なので収縮もしません。
そして何よりスピーディに作成できるため削った新鮮な歯面が汚染されることが少なく、これが虫歯再発のリスクを長期的に抑えることにつながります。
また規格生産された高品質な素材なため、技工士の技術(腕)に左右されることがなく強度が安定しています。

セレック治療を受ければ虫歯にならない?

前述しました通り、セレックシステムは他の材料に比べて虫歯の再発のリスクがかなり少ないのが特徴です。
しかし、虫歯の予防で一番大切なのはどんな治療を受けたかではありません。
定期健診や歯科衛生士によるクリーニングを定期的に受けているかによっても大きく左右されますがどんなに健診を受けていても私たちがチェックできるのは年に数回のみです。
例えば年に2回検診やクリーニングに来ていただいても残りの363日しっかりホームケアができていなければ予防の効果はないのが現状です。
一番大事なことは、いかにホームケアを徹底するか。
大事な歯を守り抜くのはご自身しかいないのです。
私たちにそのお手伝いをさせていただければ幸いです。

セレック治療の流れ

  • 01
    スキャン

    治療する部位を削った後は、3D光学カメラを使って患部を撮影(スキャン)します。
    従来のように粘土のような材料を使用した型取りとは違いますので、型取りが苦手な方も不快感をほとんど感じることがなく楽に撮影できます。
    わずかな時間でスキャンしたデータがモニター上に画像として再現されます。

  • 02
    修復物の設計

    モニター上に再現された3D画像を元に様々な角度から最適な形、噛み合わせをデザインしていきます。
    設計後は様々な色のブロックの中からその歯に一番合ったものを選びます。

  • 03
    修復物の作成

    ミリングマシンと呼ばれる機械が設計されたデータを元にセレックブロックを精密に削り出し、修復物を作成します。

  • 04
    口腔内にセット

    セットする際には非常に強度の優れた接着システムを用います。
    出来上がった修復物を微調整しながらお口の中にセットして治療が完了です。