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正しいプラークコントロール

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プラークコントロールの必要性

なぜプラークコントロールが必要?

大人の口の中には、300~700種類の細菌が住んでいて、歯をよく磨く人で1000~2000億個、磨かない人で1兆個いるといわれています。お口の中の細菌は、一定の温度と湿度と食べ物に満たされ、ベタついています。このベタつきは『バイオフィルム』とよばれ、日常生活でいうと排水溝のヌメリ!もちろんうがいでは取れません。
歯磨きをして、細菌の塊『バイオフィルム』や細菌のエサとなる食べかすを取り除くと、虫歯や歯周病の予防に重要です。
お口のトラブルがなくなると周りの人とのコミュニケーションにも自信が持てます。おやすみ前のブラッシングはしっかりと、そしてリフレッシュの時間として、楽しめるといいですね。

いつ磨くのが良いの?

毎食後に磨ければ理想的ですが、特に夜、おやすみ前にしっかりと時間をかけて磨きましょう。
みがく回数よりも磨いている時間のほうが大切です。テレビをみながら、本を見ながらなどの、『ながら磨き』をお勧めします。

磨く力は?

また、力を入れてゴシゴシする方が磨けているようで実は意外とみがけないもの。力を入れすぎて歯を磨くと、かえって歯ぐきを傷めたり、歯の表面を削ってしまうことに繋がります。ブラッシングに力は入りません。大切なのは動かし方です。

歯ブラシの持ち方は?

鉛筆のように持つペングリップがオススメです。わたしたち日本人はどんなに小さな文字だってお手のもの。この持ち方は小回りが効きますし、余分な力がかかりすぎないので歯茎にとても優しく最適です。

歯磨剤は?

歯磨剤をたくさんつけて磨くと、ちょっと磨いただけでも、口の中がさわやかになったという気分になりますが、さわやかさを清潔あるいはきれいに磨けたと錯覚しています。
歯垢を落とすという意味では、歯磨剤はまったく必要ではありません。しかし、虫歯や歯周病の予防効果が高いもの、また知覚過敏の症状を和らげるものなど薬効成分が期待されるものもあるため歯磨剤と上手にお付き合いすることが大切です。

歯ブラシだけで大丈夫???

世界の常識!デンタルフロスの必要性

デンタルフロスは糸状の清掃器具で歯と歯の間、歯周ポケットに挿入して最近の塊、プラークを掻き出す役割があります。

先進国の中でもまだまだ患者さんの口腔内への意識が低いと言われている日本では歯ブラシ後の補助用具という認識が抜けきらないデンタルフロスですが当院では最も大事な口腔ケアアイテムという位置付けです。
歯周病を予防するには全ての歯面から細菌の塊、バイオフィルムを除去する必要がありますが、歯ブラシだけでは60%程度しか取り除くことができません。
特に一番大切なのは歯肉の中。歯周病の観点からするとデンタルフロスがそのスター選手。
歯ブラシはそれに付随するものという捉え方です。歯ブラシと併せて正しくデンタルフロスや歯間ブラシを使うと90%近くのプラークを取り除くことができます。
さて、突然ですが、皆さん『プリティウーマン』という映画を観たことがありますか?
ジュリアロバーツ演じる主人公の娼婦がバスルームに入ります。
リチャードギア演じるエドワードは彼女がドラッグを使っていると思い確かめようとする。
でも手に握られていたものはなんとデンタルフロスだった。
アメリカでは社会的ステータスのある方はフロスを使ってしっかりお口のケアを行っています。
このシーンを観ると、アメリカの方なら、彼女は娼婦だけれど本当はしっかりとした教育を受けた女性なんだ!とわかるそうです。
もう30年近く前の映画なのにフロスがこんなにも認知されている。
日本と比べてどうでしょうか。
これは自分も含め、日本の歯科医師・歯科衛生士がしっかりとフロスの大切さをお伝えし切れていなかったせいです。
しっかり歯ブラシしているのに歯周病になってしまう・・・
そんな方も意外に少なくなくないのではないでしょうか。私たち歯科医療に携わるものは必ずフロスを使用します。その大切さを知っているからです。
世界の常識、デンタルフロス、危機感を感じた今がチャンス。正しいフロスの習慣は一生の財産です。